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USBメモリ内ファイルを暗号化して持ち歩く「USBdriveSecureTool」

USBdriveSecureTool_00.jpg USBメモリは便利だが、重要なファイルを入れて持ち歩きうっかり落としてしまったら……と考えると恐ろしい。ファイルを入れる→入れたファイルを暗号化する→出先マシンに差す→内部ファイルの暗号化を解除→使い終わったらまた暗号化、という利用スタイルがオススメだ。「USBdriveSecureTool」は、パスワードを使ってフォルダ内ファイルを暗号化する、それだけならよくあるツールだが、USBメモリでの利用に特化して初心者でも気軽に使えるよう使い勝手を高めているのがポイント。暗号化するのは「USBメモリ内に作成した特定フォルダ」なので、iPod ShuffleなどUSBメモリタイプの音楽プレイヤーでも、プレイヤーとして必要な部分に干渉することなく利用できるぞ。


USBdriveSecureTool_01.jpg 「USBdriveSecureTool」を「AnyWhere+」内のページからダウンロードしインストール。途中、USBメモリドライブを選択する。

USBdriveSecureTool_02.jpg 選択したドライブ内に「PROGRAM」フォルダが作成される。中の「client.exe」を起動し、とりあえず「0000」と入力し「ファイルを取り出す」。

USBdriveSecureTool_03.jpg ウインドウ右下にパネルが表示される。「SECRET」フォルダ内に隠蔽したいファイルを詰め込んで「暗号化する」。

USBdriveSecureTool_04.jpg パスワードを設定すると、中のファイルが一つずつ暗号化されていく。

USBdriveSecureTool_05.jpg この状態では、「SECRET」フォルダ内ファイルは暗号化されており、ファイル名も意味不明の文字列になっている。元に戻す場合は「PROGRAM」の「client.exe」を起動し、先ほど設定したパスワードを入力して「ファイルを取り出す」。

USBdriveSecureTool_06.jpg これで元の状態に戻る。使い終わったらまた先ほど同様に右下パネルから暗号化を行い……というように利用するのだ。

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2006年11月21日 21:27