比較的よく見かけるのが、このようにサイドバーの下に本文がずれ込んでしまうページだ。サイドバーが長いと、本文を読むためにはるか下の方までスクロールしなくてはならず、面倒なことこの上ない
本文が左側にはみ出したり、本文とサイドバーが重なってしまうケースもある。サイドバーを右側に表示するレイアウトで発生しやすい
このような崩れ方をするページに出くわしたら、ウインドウの幅を広げてみよう。正しく表示されるようになるはずだ。「最大化」を利用すれば、読み終わった後に素早くもとのウインドウサイズに戻せて便利だ
横幅を固定することで崩れを防止しているページも多い。しかし、ウィンドウ幅が狭いと横スクロールが必要になってしまい、読みづらさはあまり変わらない
CSSの作り次第では、どんな横幅でも見やすく表示されるページも実現できる。大きな画像などがあって横幅が足りないときは、横スクロールバーが表示されるが、画像以外の文章は画面内に収まるように折り返されるので、横スクロールさせなくても読むことができる。Wikipediaなどでも使われているぞ
「font-size:1em;」という指定がされているページは、IEで文字サイズを「最小」にしていると、文字がつぶれて読めないほど小さくなってしまう。Ctrlキーを押しながらマウスホイールを手前に回せば、素早く文字サイズを大きくできるぞ
JavaScriptでCSSを読み込む仕掛けのあるページは、JavaScriptがOFFだとCSSが適用されず、サイドバーなどが正しくレイアウトされなくなってしまう。そのままでも読むことはできるが、本来のデザインで表示したければ、JavaScriptをONにしてみよう
2007年06月19日 00:21