ファイル共有ツールの情報流出ウイルスが怖い。安全にファイルを落とすには何に気を付ければいい?
怖いのは拡張子偽装ウイルスを踏むこと。監視ツールを使えば安全に共有ツールを使えるよ。
自作アルバムや動画を落とすだけなら、ファイル共有ツールを安全に使うのは簡単だ。
ファイル共有ネットワーク上で流通している情報流出ウイルスは、通称「拡張子偽装」という手口でユーザーをだまそうとする。人間の目だとうっかりだまされ、ダブルクリックして感染してしまう危険性があるが、ツールに任せれば大丈夫。
「ArrestExe」を使い、ダウンロードフォルダ内にウイルスの可能性があるプログラムファイルが生成されたら即座に削除させるよう、監視を行おう。プログラムファイルをすべて削除する仕組みなので、無料ゲームなどを落とすことはできなくなるが、プログラムが含まれるはずのない、自作アルバムや動画などのファイルを落とす場合なら問題なし。
危険なファイルを即座に自動削除させておけば、ファイル共有ツールでウイルスに感染することはあり得ないのだ。
「~.zip .exe」といったように、スペースを使って本当の拡張子を隠すのが拡張子偽装。うっかりZIPだと思ってダブルクリックすると感染してしまう
本物のZIPを解凍すると、中に「~mp3 .exe」といった拡張子偽装ウイルスが入っている……という場合もある
解凍ツールで「圧縮ファイルと同じフォルダに解凍」といった設定を行う。Lhaplusの場合は「一般設定」タブで「アーカイブファイルと同じフォルダ」を選択
ArrestExeをインストールして起動し、「監視フォルダ」にダウンロードフォルダを設定。「オプション設定」を画面のように行い「監視を開始」をクリック
ダウンロードフォルダやダウンロードフォルダ内の子フォルダに生成された「exe」を即座に問答無用で削除してくれるのだ。共有ツール使用前に必ずArrestExeを起動することだけ忘れずに
2007年09月22日 00:25