UPnPやRSS対応といった機能が追加され着実に進化を続けているBitTorrentクライアント。その中でも特に定番となっているツール「μTorrent」を紹介しよう。最新のBitTorrentの機能をフルに使えるようになる1本だぞ。
BitTorrentクライアント「μTorrent」の特徴は、使いやすさと軽量性。特に、ポート開放を自動で行う接続機能はスゴい。μTorrentを起動する度に利用ポートをランダムで変更し、さらにファイアウォールとルータのポート開放を、「UPnP」という仕組みで自動的に行うのだ。ルータがUPnPに対応していないと使えない機能だが、ルータ設定に自信がない人でもポート開放を自動で行えるし、プロバイダーのBT規制を突破するのにもお役立ち。利用ポートをランダムで変え続ければ、プロバイダーの目を盗める可能性があるぞ。 BTクライアントとしての基本機能をすべて搭載した上で、RSSを使った最新ファイルの自動ダウンロード機能、Vista向けの通信最適化やIPv6対応など、先進的な機能を次々追加し続けている。それでもBTクライアントの中で最高峰の軽量性を保っているのはお見事と言うほかはない。万人にオススメできる、新定番のBTクライアントツールだ。
| μTorrent | ||
| 作者:Ludvig Strigeus | ||
使用ポートをランダムに決め、さらにそのポートを自動でポート開放する機能が搭載されている
ブラウザでトラッカーサイトにアクセスし、torrentファイルを開けばμTorrentのダウンロード画面が開く
BTの仕組み上、人気のファイルなら超高速で落ちてくる。マシン負荷が低いツールなので、高速ダウンロードを行っても動作が安定している
RSSを使った自動ダウンロードも可能だ。例えばmininovaでキーワード検索を行い、検索結果ページのRSSリンクからURLをコピーし……
μTorrentにRSSを登録すると、最新検索結果が自動でダウンロードされるのだ
2008年10月29日 04:44



















