CCBは、定番の国内サイトCyberSyndromeなど、ネット上のプロクシサーバー情報サイトからプロクシリストを取得し、各プロクシに対して接続チェックを行う国産ツール。初心者から上級者までにオススメできる串利用補助ツールだ。
CCBの特徴は、操作が簡単で動作の安定性が非常に高い点と、カスタマイズ性の高さ。「とにかくよく分からないけど串というものを使うと色々できるらしい」という人でも使いこなせるはずだし、ある程度の知識がある人であれば、デフォルトで登録されていない新たなプロクシリストサイトの情報を取り込むこともできる。最近は海外アップローダーの人気が高まっており、そして海外アップローダーは同一IPアドレスに対するダウンロード規制を行っているケースが多いので、HTTPプロクシの必要性も海外アップローダー人気と同時に高まっている、ような気がするので紹介する。
CCBを作者サイト→「CCB」からダウンロードして起動。.Net Framework 2.0が必要だ。基本的には、各種プロクシリストサイトから情報を取得するツール。ツールバー左端の自動実行ボタンをクリック。
リストの取得や各プロクシのチェックが自動で行われていく。とにかく生きている串が欲しいなら「成功項目を選択」。いわゆる「漏れ串(自分の生IPアドレスが漏洩する)」や「串だとバレバレな串」を避け、評価が高い串だけが欲しいなら、「評価」でソートしAやBの串を選択すると良いだろう。
ツールバーのコピーボタンや保存ボタンでリストを出力する。「IPアドレス:ポート」形式のテキストとしてコピーしたり、隣の保存ボタンからリストファイルとして出力したりする事が可能だ。
コピーしたリストを、高機能型ブラウザのプロクシリスト(画面はSleipnir2のプロキシマネージャ)に登録したり……。
保存したリストファイルを、ダウンローダーのプロクシリスト読み込み機能(画面はUSDownloaderのオプション画面)に登録したりして利用しよう(参考:RapidShareなど110↑種類の海外アップローダーに対応した「USDownloader」 :教えて君.net)。
デフォルトでは登録されていない、新たなプロクシリストサイトから串リストを取得することも可能だ。正規表現の知識が必要になるが、この機能を活用する事で、いわゆる「串弾き」に弾かれないマイナーな公開プロクシを取得できるようになる可能性があるので、知識がある人は挑戦してみよう。詳細は作者サイト→「CCB」→「CCB マニュアル」を参考に。
執筆:tokix (tokix.net)
2008年12月26日 11:11



















