【IE8 Tips】ウェブの最新情報にウェブスライスで一発アクセス
IE8で新たに追加された「ウェブスライス」は、ツールバーからウェブ上にある情報へと一発でアクセスするための機能だ。対応したウェブサービスをお気に入りバーに登録すると、ページ内の一部分が、吹き出しのような領域に表示される。
例えば、「価格.com」の製品ページを登録すれば、製品の画像と最新の最安値情報がポップアップで表示される。
ウェブスライスは、サイトの更新情報を通知するという点でRSSと使い勝手がよく似ているが、画像を表示できる点と、最新の情報のみが表示される点で大きく異なっている。ブログや読み物系のサイトのような、過去ログを時系列で参照したいサービスには向いていないが、オークションや株価、天気や番組表といった最新の情報をピンポイントでチェックしたいサービスとの相性は抜群なのだ。
ウェブスライスとRSSは一長一短。それぞれ使い分けることで情報収集の効率は大幅にアップするはずだ。
■ページの一部を切り取るウェブスライス機能

代表的なウェブスライスはアドオンギャラリー内で公開されている

お気に入りバーの項目をクリックすることで、最新の情報を画像付きで確認できる

ツールバーのアイコンが緑に変わるのがウェブスライス対応ページ。プルダウンメニューからウェブスライスの追加を行う

ページ上のウェブスライス対応部分にマウスを乗せると緑のアイコンが表示される。アイコンクリックからウェブスライスを追加することも可能だ
■RSSとウェブスライスの使い分け

RSSの場合、お気に入りバーのアイコンがオレンジ色に表示される。詳しくは
こちらの記事を参考に

最新情報をお気に入りバーから確認できるという意味では、RSSもウェブスライスも同じだ。ただRSSの場合は画像がなく、見出しタイトルのみが表示される

RSSリーダを使い、「未読記事」といった形で古い情報にも一括アクセスできる点はRSSの長所。ブログやニュース記事などはRSSで読むのが最適
■ウェブスライス部分に更新があった場合は項目が太字で表示される
ヤフオクで新しい入札があった場合など、ウェブスライス部分に更新があると、お気に入りバー上のウェブスライス項目名が太字で表示される。更新時に即座にチェックしたい情報の確認に向いている。
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2009年03月20日 01:00