【IE8 Tips】もっさりとは言わせない快適なブラウジング
IEといえば「遅い」「もっさり」といったイメージが付きまとっていたのだが、それでもIEはバージョンアップごとに着実に処理速度をアップさせてきた。特にIE8になって改善されたのが、JavaScriptの演算エンジンだ。

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IE7では読み込み時にフリーズしたと錯覚させるほど処理が重くなることがあったが、IE8ではそうした処理のボトルネックはほぼ解消されている。さらにIE8で速度を追求したい場合は、サーバへの同時接続数を変更してみよう。サーバから一度に受信するデータ量を増やすことで、読み込み時間を短縮することができる。なお、同時接続数の設定はRFCというネットの技術仕様で決められている。この改造を行うとブラウザは仕様外となり、サーバには過度の負荷がかかる。サーバが落ちてしまえば元も子もないので、値の変更は控えめに行おう。
■着実に処理速度を向上させてきたIE

「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力。レジストリエディタを起動しよう

レジストリエディタ「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings」を開く

「MaxConnectionsPerServer」をダブルクリックして開き、設定値を4~10の適当な値に変えよう

「MaxConnectionsPerServer」が見つからない場合は、右クリックから「新規」→「DWORD値」をクリック

キーが作成されるので「MaxConnectionsPerServer」と入力。ダブルクリックして設定値を入力したらOSを再起動しよう
■IE6やIE7をIE8の高速なエンジンで利用する
IE8のインストーラを実行せずに解凍ソフトで展開し、中の「jscript.dll」を「C:\WINDOWS\system32\jscript.dll」に上書きしよう。古いIEをIE8の処理速度で利用できるようになるぞ。
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2009年03月20日 01:00