多ブラウザ化の今だからこそ「Proxomitron」は超使える
インターネットから受信したデータ、つまりウェブサイトの内容を書き換えることでインターネットをさらに便利にすることができる定番ツールが「Proxomitron(オミトロン)」。プロキシという形でインターネットとPCの間を監視するためブラウザに依存せず、複数のブラウザを使っている人でもすべてのブラウザでその恩恵に預かれるのだ。というわけで、Proxomitronのインストールから便利な使い方の例をまとめてみたぞ。
「Proxomitron」とは、ブラウザとウェブの間で動作するローカルプロクシ。といっても分かりづらいかもしれないが、フィルタによってウェブサイトの内容を書き換えることで不要な表示を削除したり、便利な機能を追加することができる超便利ツールなのだ。FirefoxのGreasemonkeyが似たような機能を提供しているが、Proxomitronの場合は独立したソフトなので、ブラウザを問わずに利用できるのが特徴だ。
インストール&日本語化が終わったら、さっそくフィルタを登録してみよう。フィルタは有志が作成したものがウェブで大量に公開されている。登録方法はスクリプトをコピーしてフィルタリストに追加するだけなので簡単だ。「Google|cleanup search results」はGoogleの検索結果をカスタマイズできるフィルタで、検索結果から不要なページを非表示にできる。
日夜ネット中の掲示板を回ってZIPの収集に励んでいる人は、Proxomitronにお宝収集用のフィルタを組み込んでおくと、作業が楽チンになる。アップローダに設定されているパスワードには、「sage」や「zip」など、よく使われている定番があり、「uploader:selectpassword」を導入すると、アップローダのページに定番のパスワードが一覧で表示されるようになるのだ。
YouTube から動画をダウンロードできるツールは数多いが、監視ソフトを常駐させる必要があったり、特定のブラウザにしか対応していないなどの欠点がある。特に、複数のブラウザを使い分けていて、どのブラウザからでも動画をダウンロードできるようにしたい場合、唯一の選択肢となるのがProxomitronの YouTube用ダウンロードフィルタだ。
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Proxomitron - ホカン探
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2009年04月20日 22:30