ウインドウズ7の話題ばかりですっかり影の薄くなったVistaだが、米国陸軍は軍隊内で利用しているすべてのパソコンのOSを、今年中にXPからVistaに変更すると発表。ちょうど一世代遅れでバージョンアップが行われることになる。
軍事用など安定性が重視される利用環境の場合、旧世代のウインドウズが使われるのは珍しくない。陸軍ではVistaのリリース初期から米陸軍の基準に合致するか検証作業を進めてきたとしており、この遅すぎるバージョンアップは、Vistaが軍事目的で使うに足る安定性と信頼性を備えていると評価されたことの証なのかもしれない。
・米陸軍、年末をメドにWindows Vistaへの完全移行を決定
2009年05月23日 23:43
この記事をチェック