リビングのネットワーク機器が周りのインテリアに合わないなら「ルートマスター」

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自宅にインターネット回線を引くときに、気になるのがネットワーク機器のデザイン。無線LANルータなどリビングに置く必要のある機器は、周りのインテリアと合わずに浮いてしまうということも……。
ルートマスター」で解決しよう。

ルートマスター」は木製のケーブルボックスだ。
木目調とホワイトから外観を選べるため、どんなリビングでも違和感がなく置けるデザインになっている。
ボックスの内寸は125 x 375 x 330ミリを大きく、2段に分かれている。
下の段は高さがあるため、無線LANルータの本体を、そのまま収納することが可能。ボックス内に収めることで周りから浮くことなく、無線LAN環境を楽しめるぞ。
また、上の段はACタップを置くことができる。上部のスリットが入ったフタは開閉でき、ACタップに接続した充電ケーブルのみを外に出すことができる。スマホやタブレットの充電ステーションとしても使えるぞ。
インテリアにあったケーブルボックスでよりくつろげるリビングを手に入れよう。

アーバンユーティリティ ケーブルボックス ルートマスター 木目 UCCB-TD2M

2015年07月25日 23時38分
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