定番タブブラウザ「Sleipnir」が久々のバージョンアップ

フェンリルが開発したIEコンポーネントタブブラウザ(Geckoエンジンも対応)で、IE、Firefoxに次ぐ利用者の多さを誇る「Sleipnir」が、およそ半年ぶりに正式にバージョンアップし、Windows7(RC版)への対応、「IE8ネイティブモード」などが追加された。


さらに動作速度のネックになっていたFaviconのキャッシュを自動的に削除する機能も追加され、IE8の描画エンジンをSleipnirで使える「IE8ネイティブモード」などによって、パフォーマンスが大幅に向上しているとのこと。

■IE8ネイティブモード搭載、favicon周りも改善されパフォーマンスUP


2.8.5にバージョンアップした「Sleipnir」。


IE8ネイティブモードを使うには、Sleipnirオプションの「ビュー」の項目からTrident→詳細設定と進み、「IE8」の項目にある「IE8 ネイティブモードで動作する」にチェックする


Sleipnirオプションの「クライアント」→「デザイン」設定画面では、これまで動作のネックになることがあったFaviconの処理も選択できるように。「不要なものはディスクに残さない」では、ブックマークしているページのファビコンのみを保存し、「できる限り……」はブックマークしているページと10日以内にアクセスしたページのFaviconのみを保存する

2009年05月21日 16時06分
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