容量の無駄が最小限になる組み合わせを見つけよう。
大容量の動画ファイルをDVD±Rに焼こうとすると、6ファイルでは500Mバイト余るけど7ファイル焼くには100Mバイト足りないというような中途半端な状態になってしまう。1枚だけなら大した無駄ではないかもしれないが、枚数を重ねるとディスク何枚分も無駄になってしまいもったいない。
ディスク容量を有効に使いたければ、「PackAssistant」を使おう。多数のファイルの中から、一番ディスク容量に近い組み合わせを検索して、1つのフォルダにまとめてくれる。
ディスク容量を有効に使いたければ、「PackAssistant」を使おう。多数のファイルの中から、一番ディスク容量に近い組み合わせを検索して、1つのフォルダにまとめてくれる。
焼きたいファイルをPackAssistantにドロップして登録したら、ディスクの容量を選択し、「実行」ボタンを押そう
「PackClassifyを起動します」を押して、フォルダの振り分け画面を表示しよう
振り分けたフォルダ群を格納するフォルダを選択し、「振り分け」を押せば、ファイルが移動される。出来上がったフォルダをライティングソフトで焼こう