パソコンの長時間使用によるストレス症状の1位は「肩こり」
パソコンを使っていて体の不調を感じたことはないだろうか。アイシェアの調査によると、パソコンなどの長時間の利用で感じる「テクノストレス」の1位は「肩こり」、2位が「目の乾き」、3位が「頭痛」となっている。
画面に夢中になっていると気付きにくいが、長時間のデジタル機器の利用は体に大きな負担をかけている。パソコンなどの利用による心身の不調のランキングはグラフの通りだ。これらの不調が気が付いたら、リフレッシュが必要かもしれない。
2010年01月06日 21時10分