保存ダイアログを再度出すか、高速検索ツールを使おう。
ファイルをどこに保存したのか分からなくなったら、取りあえずもう1回「保存」を実行してファイル保存ダイアログを出そう。デフォルトで前回保存したフォルダが表示される可能性が高い。
それでも見つからなかったら、「FileSeeker」を使おう。ウインドウズ標準の検索機能よりも、高速かつ高機能だ。最近保存したファイルなら、更新日時でソートをかければ一目瞭然だ。
それでも見つからなかったら、「FileSeeker」を使おう。ウインドウズ標準の検索機能よりも、高速かつ高機能だ。最近保存したファイルなら、更新日時でソートをかければ一目瞭然だ。
取りあえず「名前を付けて保存」などをクリックして、「名前を付けて保存」ダイアログを出してみよう。前回保存されたフォルダが表示されることが多い。
「名前を付けて保存」ダイアログで発見できなかったら、「FileSeeker」で検索してみよう。キーワードに拡張子などを設定し、検索対象を指定して「検索開始」をクリックする