IrfanViewに簡易画像編集や傾き修正機能が追加

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軽量ながら機能の充実した画像ビューアとして人気の高い「IrfanView」が、Version4.00からVersion4.10にバージョンアップした。このバージョンでは、ペイント機能を追加するプラグインが搭載され、画像に線を引くなどの簡易画像編集が可能になったぞ。お絵描き機能はWindows標準のペイントに毛が生えたくらいのものだが、「Straighten/rotate tool」はかなり便利。画像上に線を引くと、その線が水平になるように画像を回転してくれるのだ。写真の傾き補正などが簡単に行えるぞ。その他の機能も、閲覧している画像にちょっと注釈を加える程度なら十分役に立つはずだ。

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ペイント機能は、メニューの「Edit」→「Show Paint dialog」から呼び出す。

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ツールウィンドウが現われ、選択したツールで描画が行える。「Width」では線の太さが選択でき、「Fill」にチェックを入れると楕円や長方形の内側が塗りつぶされる。一番下の2つの四角は、手前が線の色、後が塗りつぶしの色。クリックするとカラー選択ダイアログが出る。

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画像の傾きを修正する「Straighten/rotate tool」は、このボタンで選択できる。

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画像中から、地平線など水平にしたい部分をドラッグして線を引こう。

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マウスボタンを放すと、即座にこのように回転される。

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「Pen and brush settings」では、フリーハンドや直線、楕円、長方形の線のスタイルを設定できる。注釈などで点線を引きたいときなどに使うといいだろう。

2007年10月17日 03時47分
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