二足歩行式のiPhoneが日本人によって開発されたらしい



開発者は、下痢気味の日本人。トイレで用を足しているときに限って着信するiPhoneに業を煮やし、機動性を持たせることにした。最初はタイヤで移動するプロトタイプを開発したが、移動の正確さとバッテリーに難あり。二足歩行式にすることで、着信があればトイレまで移動してくれるiPhoneを開発した……みたいだ。

開発に利用したのは共立電子産業の「プチロボ」。音声認識機能を備えた二足歩行ロボット作成キットだ。


2008年10月20日 17時22分
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