USBメモリウイルスに感染しないか不安。接続しただけで感染するの?

接続しただけでは感染しない。自動実行メニューとマイコンピュータで操作に注意すればおk。
USBメモリを通して感染するウイルス、通称「USBメモリウイルス」が話題だ。USBメモリのオートランという仕組みを悪用するウイルスなのだが、USBメモリをマシンに接続しただけでウイルスに感染するということはあり得ないので過剰な不安に陥いることはない。
注意すべきは、USBメモリ接続時に表示されるメニューで自動実行項目をクリックしないことと、マイコンピュータ上でUSBメモリドライブをダブルクリックしないこと。特に友達や同僚からUSBメモリを借りてきたときには、手順通りの方法で中のファイルを開こう。
また、USBメモリを接続したときにアンチウイルスが反応する場合もあるが、「メモリ内にウイルスが仕込まれていることを発見した」という意味であり、「感染してしまった」という意味ではない。落ち着いて「削除」「駆除」といった項目をクリックすれば大丈夫だ。

USBメモリ接続時にアンチウイルスの警告が表示される……という分には安全。落ち着いて「削除」などを行えばよい

USBメモリ接続時に表示されるメニューで項目を選択し「OK」とクリックするのは危険。ウイルスに一発感染するおそれがある

「何もしない」を選択し「OK」をクリックするか、「キャンセル」で閉じれば大丈夫だ

「マイコンピュータ」上でUSBメモリをダブルクリックするのもNG

右クリックメニューの「開く」でUSBメモリを開けば安全だ

2008年12月06日 00時29分
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