ウインドウズが勝手に再起動するのが嫌だ。

ウインドウズの自動更新が原因。停止しておこう。
ウインドウズの自動更新を有効にしておくと重要な更新が自動でインストールされるため便利。しかし、更新をインストールしたあとでパソコンが勝手に再起動されることがあるため、作業中にパソコンを放置しておくと再起動でファイルが消失してしまい、大きな損害を受けることがある。
パソコンを起動させたまま長く放置している人は、自動更新機能を停止しておこう。コントロールパネルの「セキュリティセンター」で更新のダウンロードだけを行い、インストールは手動で実行する設定にしておけばよい。

コントロールパネルの「セキュリティセンター」を開く

一番下にある「自動更新」をクリックする

「更新を自動的にダウンロードするが、インストールは手動で実行する」を選択する

2009年08月10日 00時10分
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