業界初!GPS搭載でどこをどう走ったか記録してくれるドライブレコーダー!

ostAf20200312_stk_1昨今、車の運転で問題視されているのがあおり運転。そのあおり運転対策としても有効なのがドライブレコーダーだ。今回紹介するCampark ドライブレコーダー前後カメラのような、ルームミラータイプは場所も取らず使いやすいのが特徴だ。

もちろん万が一の時の記録も安心!LED信号機にも対応!

Campark ドライブレコーダー前後カメラは、フルハイビジョン対応で前方と後方のカメラがついたドライブレコーダー。それぞれ1920×1080Pの高画質映像を撮影出来る。170°の大広角レンズ搭載で、車の周囲だけでなく、より広範囲の撮影ができるので死角がなく、音声記録で事故をより客観的に判断できる。事故が発生する前の大事な一瞬や盗難をしっかり記録してくれる。

 

前方カメラは、従来のミラー型ドライブレコーダーと違い、10インチ超の大スクリーンルームミラー型ドライブレコーダー。デジタルインナーミラー機能を搭載し、従来のものよりも見やすく、視線を遮られやすい後方の死角を減らし安全性を高めてくれる。逆光や白飛び、黒つぶれなどを修正し、ナンバープレートもはっきり見える。

 

業界初とも言えるGPS機能が利用可能で、運転速度や走行軌跡の位置情報をモニターで表示でき、記録もできる。全天候対応の防水リアカメラで、1920×1080Pの高画質に加え、逆光補正機能のWDR機能を搭載し、夜間も昼間も鮮明な動画を撮影できる。

 

取り付け方は非常に簡単。電源を取るためにシガーソケットに差し込むだけでOK。あとはうまく配線だけしてやれば、すぐにでも使える。

 

高性能加速度Gセンサーが搭載され、急ブレーキや衝突があったときに自動的に衝撃を検出し、事故の一瞬や前後の状況を記録してくれる。また、駐車監視機能により、駐車中に衝突や激しい振動を検出した時にも自動的に起動し、周りの状況を証拠として記録してくれる。

 

配線の苦労さえ乗り越えれば誰にでもすぐに使えるようになるので、もしまだドライブレコーダーをお使いでないならぜひ一度使ってみてはいかがだろうか。
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ドライブレコーダー前後カメラ 前後とも1080P GPS SONY センサー ミラー型10インチタッチパネル 128GB対応 電波障害対策 170°超広角

2020年03月12日 11時15分
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