Google ブラウザ上で3Dをグリグリ動かす「O3D」を公開

Googleは、JavascriptからPC内のグラフィックチップにアクセスして、高速な3Dグラフィック演算を可能とする技術を公開した。この技術を使えば、デスクトップ用ソフトウェア同様にグラフィックカードの持つ演算能力をブラウザ上でも最大限に使用できる。


「Google Japan Blog」によると「『O3D』と呼ばれるプラグインをインストールすることでウェブ上でもデスクトップ同様の3D体験ができる」とし、実際にO3Dを動作させている動画をアップロードしている。気になる人は動画をチェックしてほしい。

Google Code内には特設ページがあり、幾つかの実際に動作するサンプルと技術情報(英語)を見ることができる。見るには対応グラフィックカード(対応チップ一覧)とO3Dプラグインが必要となる。対応カードは今後増えるものと思われる。

Google Japan Blog: 3D に向けたオープン Web 標準 -O3D の紹介
O3D
YouTube - O3D Beach Demo
O3D API - Google Code

2009年04月22日 21時13分
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