基本的にコメント欄を開放している人は「コメントしてほしい」「トラックバックしてほしい」と願っているので、どんどんコメントやトラックバックしてあげよう。そこから交流や自分のブログの新しい読者が生まれることも少なくないぞ。コメントの場合、ブログによってはユーザー登録されていないとコメントできない場合があるので注意しよう。
トラックバックはブログの記事ごとに決められた「トラックバックURL」というものに連絡を送ることで成立する。連絡は基本的に自分のブログからしか行えないので、自分のブログの機能を確認しよう。
ただし、どちらも相手のブログに内容が表示されるので、あまり恥ずかしいことは書かないようにした方がいい。SNSの場合、日記の所有者はおそらく自分の友人や知人なので、ざっくばらんな内容でもあまり問題ないだろう。もちろん相手が嫌がったり、困るような内容だけには気を付け、積極的にコメントしてあげよう。