通常は違法だがOKなライブもあるのでそのときはレコーダで録音しよう。
音楽好きにとってライブというのはCDやMP3では代替のきかない貴重な「体験」だ。だが、ライブは基本的に一度きりのもの。よいライブであればあるほど、あとから自宅でじっくり追体験したくなる。そんなときはどうすればいいのだろうか。ライブ会場に録音機器を持ち込んで録音する
……というのはNG。というのも著作権法91条で、実演家 ミュージシャン の演奏を録音する場合、演奏家に許可を得なければならないと決められているからだ。このため、ほとんどのライブ会場入口でボディチェックを行ったり「録音禁止」というアナウンスをしている。
しかし、最近は割高のチケット料金を払うことで録音がOKになるライブや、最初から録音OKのライブも出てきている。そのようなライブなら録音しても全く問題はない。今はCD以上の高音質で録音できる機器が多数登場している。音楽好きなら持っておいて損はないぞ。
……というのはNG。というのも著作権法91条で、実演家 ミュージシャン の演奏を録音する場合、演奏家に許可を得なければならないと決められているからだ。このため、ほとんどのライブ会場入口でボディチェックを行ったり「録音禁止」というアナウンスをしている。
しかし、最近は割高のチケット料金を払うことで録音がOKになるライブや、最初から録音OKのライブも出てきている。そのようなライブなら録音しても全く問題はない。今はCD以上の高音質で録音できる機器が多数登場している。音楽好きなら持っておいて損はないぞ。
高音質と使い勝手のよさで「生録」の定番機となっているのがローランドの「R-09」 実売3万円前後 。カバンの中や野外のイベントなどでもきれいに録音できると評判だ。録音時に点灯する赤いLEDが一定時間で消える省電力機能がライブ録音派には評判がよいようだ0804047_01_01.jpg
この分野では後発のZOOMの生録機が「Handy Recorder H2」。実売価格が2万円前後と安い割に十分な性能を持っており、生録初心者が購入するにはうってつけの機材といえる
生録機材で録音したデータはSDカードなどでパソコンに取り込もう。生録機はMP3やWAVE形式で録音できるが、圧縮するのはパソコン上で行うこともできるので録音する際は非圧縮のWAVEで録音するのがオススメ
パソコンに取り込んだファイルは当然曲が始まるまでのムダな時間なども録音されているので、「SoundEngine Free」のような音声編集ソフトを使ってムダな部分をカットしよう
楽曲が終わって歓声だけになったら「SoundEngine Free」のフェードアウト機能 フェードアウトさせたいところを選択した状態で右クリック→「フェード」→「フェードアウト」 を使うと自然な感じになる
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