マルチメディア紹介サイト部門 金・銀・銅各賞発表!

0801-009-000.pngベスト・オブ・常習者サイト2008「マルチメディア紹介サイト」では、動画、フラッシュ、マンガやイラストなどの情報を扱うサイトをノミネート。今回は国内の人気ジャンルを中心に絞り込んだサイトが金・銀・銅を独占したぞ。

「マルチメディア紹介サイト」カテゴリでは、動画共有サイトで公開されている動画やゲームなどのフラッシュ、面白い&美麗な画像などの情報を扱うサイトをノミネートした。

2007年、このカテゴリを引っぱっていたのはなんといってもニコニコ動画だ。かつて面白い自作動画は海外にしかないと言われており、従来の動画紹介サイトはもっぱら海外発のバカ動画を集めているサイトばかりだったが、ニコニコ動画のおかげで日本人の動画作家たちが次々と登場。今や海外動画よりもはるかに国内動画が多くなり、動画の紹介サイトも時流に合わせて日本の動画を紹介するようになった。

金賞を受賞した「覚え書きオブジイヤー」は、歌声合成ソフト「初音ミク」関連の情報を紹介しているサイト。ニュースサイト部門賞の「初音ミクニュース」と比べると、こちらはニコニコ動画などでアップされる最新の初音ミク動画の情報に専門化している。「初音ミクニュース」と併せてチェックすればあらゆる初音ミクの話題をカバーできるだろう。

銀賞を受賞した「YouTubeアニメ速報」は、テレビで放送されたばかりの最新アニメをYouTubeや韓国の動画共有サイト「Daum」から探し出し、まとめて紹介しているサイトだ。最近のアニメは地方局でしか放映されないことが多いため、別の地域に住んでいる人にとっては非常にありがたい存在。

銅賞の「花見川@ニコニコ部」はアイドル育成ゲーム「THE IDOLM@STER」のMAD作品を紹介するサイトとして名高い。作者別に細かく解説されており、作品に対する知識がなくても楽しめる。

まだまだブームの続く動画シーンとともに、来年のこのカテゴリも活況を極めてほしい!

マルチメディア紹介サイト部門 金賞は「覚え書きオブジイヤー」!

0801-009-001-thum.pngマルチメディア紹介サイト部門 金賞
覚え書きオブジイヤー
(評点:独自性☆☆☆☆☆
 創造性 ☆☆☆☆★
 更新頻度☆☆☆☆☆
 話題性 ☆☆☆☆☆
 充実度 ☆☆☆☆★)

金賞 受賞者コメント
「わたしのブログを応援してくれたすべての人たちに感謝です。でも、マイノリティを地でいくブログが、このような賞をいただいていいのかなーって気持ちもちょっとあるです。
あと、旧「○ッ○○○ナー」から「ネトラン」にリニューアルしたときに解雇された「ッ」と「ナー」の行方が気になります。(color=red)」

選評

naruse-icon.png本来はニュース系サイトのようだが、最近は「初音ミク」関連の情報がかなり多くなっている。ニコニコ動画の中でも特に初音ミク周辺の動画を探すときに見ると非常に便利だ。「初音ミク」ファンの人にとっては要チェック間違いなしのサイトだと思う!(☆☆☆☆★)

v2cher-icon.png動画紹介サイトが多いのは、前号の悪用厳禁ツールで「Windowsムービーメーカー」が大賞を受賞したのと同じように、ニコニコ動画の盛況がネットの流れに変化をもたらしたことをよく反映している。今後もアツい展開が続きそうだ。(☆☆☆★★)

airoplane-icon.png部門賞の選評にも書いたが、動画コンテンツが盛り上がる昨今において、それを紹介するサイトもまた盛り上がるのは当然のことである。しかしその半面、どこのサイトも同じような動画を紹介している場面によく出くわすのも事実だ。そんな中でもこのカテゴリで各賞を受賞したサイトはそれぞれ「色」がよく出ており、十分なオリジナリティがあった。(☆☆☆☆★)

マルチメディア紹介サイト部門 銀賞は「YouTubeアニメ速報」!

0801-009-001-thum.pngマルチメディア紹介サイト部門 銀賞
YouTubeアニメ速報
(評点:独自性☆☆☆☆★
 創造性 ☆☆☆☆★
 更新頻度☆☆☆☆☆
 話題性 ☆☆☆☆☆
 充実度 ☆☆☆☆☆
なるせひろのり  ☆☆☆★★
2ちゃんねらー裕子☆☆☆☆★
エアロプレイン  ☆☆☆★★)

銀賞 受賞者コメント
※ 事前にコメントをもらうことができませんでした。

マルチメディア紹介サイト部門 銅賞は「花見川@ニコニコ部」!

0801-009-001-thum.pngマルチメディア紹介サイト部門 銅賞
花見川@ニコニコ部
(評点:独自性☆☆☆☆☆
 創造性 ☆☆☆☆★
 更新頻度☆☆☆☆★
 話題性 ☆☆☆☆★
 充実度 ☆☆☆☆★
なるせひろのり  ☆☆☆☆★
2ちゃんねらー裕子☆☆☆☆★
エアロプレイン  ☆☆☆★★)

銅賞 受賞者コメント
「アイマスMAD職人の情熱に心を打たれ、動画の紹介と情報保存、そしてそのすごさをブログ上で語り続けてきましたが、このような形で評価されるとは夢にも思っていませんでした。これからも『アイマスMADは文化遺産だ!』ということを熱を持って語り続けていこうと思います。ありがとうございました。(花見川)」

2007年12月20日 21時27分
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