インストーラがないソフトの場合、ソフトのあるフォルダを丸ごと削除してしまえばOK。
インストーラが付いているソフトの場合、使わなくなったらコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」やスタートメニューの「アンインストール」などという項目からアンインストールできる。圧縮ファイルの形式で配布されているソフトの場合、アンインストールも手動で行う必要がある。
といっても、ほとんどの場合、ソフトのあるフォルダを丸ごと削除してしまえばOKだ。設定ファイルなどもソフトのあるフォルダに保存されるので、きれいさっぱり削除できるぞ。アンインストール方法が書かれていないソフトは、この方法で削除できると考えていい。
注意が必要なのが、システムに組み込まれて自動的に効果を発揮するタイプのソフトだ。無理にフォルダだけ削除してしまうと、システムの動作に支障が出る恐れがある。このようなソフトは、説明にアンインストールの手順が書かれているはずなので、必ず手順に従ってアンインストールしよう。
といっても、ほとんどの場合、ソフトのあるフォルダを丸ごと削除してしまえばOKだ。設定ファイルなどもソフトのあるフォルダに保存されるので、きれいさっぱり削除できるぞ。アンインストール方法が書かれていないソフトは、この方法で削除できると考えていい。
注意が必要なのが、システムに組み込まれて自動的に効果を発揮するタイプのソフトだ。無理にフォルダだけ削除してしまうと、システムの動作に支障が出る恐れがある。このようなソフトは、説明にアンインストールの手順が書かれているはずなので、必ず手順に従ってアンインストールしよう。