仮想デスクを切り替えれば複数のモニタなんて不要だ!

ネットブックはコンパクトで持ち運びに便利だが、液晶画面が狭いというデメリットがある。ブラウザで長い文章を読んだり複数のウインドウを開いて作業すると窮屈に感じるはずだ。狭い画面を補うにはサブの外付け液晶モニタを使うといいが安いものでも1万円以上するし、持ち運べないため不便だ。仮想デスクトップソフトを使おう。


複数のデスクトップを切り替えながら作業を行えるため、画面を広く使えるぞ。仮想デスクトップソフトの中でも「WinDeskWide」なら超簡単な操作で使用できるのでオススメだ。


WinDeskWide


WinDeskWideを起動すると右下にウインドウが表示される。標準では4つのデスクトップを使える。ここでは1番のデスクトップにメールソフトとメッセンジャーを、4番のデスクトップにフォルダを表示している

2009年06月05日 15時35分
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