住んでる地域の近辺のツイートをチェックできる「Locatter」

現地で何が起こっているか、リアルタイムの情報を手に入れるのにTwitterはうってつけ。そこで、Twitterから地域の情報だけを整理して表示するサービスが「Locatter」だ。指定した市町村や施設などの周辺から発信された情報だけを見ることができるぞ。
「Locatter」は、Twitterの位置情報を元に、指定した市町村や施設の周辺からのツイートだけをまとめて表示するサービスだ。
例えば地震や人身事故などのトラブルで電車が止まっているとき、わざわざ駅まで行かなくても駅周辺のツイートを拾い出せば、誰かが電車の運行状況をつぶやいているので、運転が再開したときにいち早く知ることができる。
ほかにも、遠くで行われているイベントの様子を知りたいときや、地元で事件が起きたときにどんな噂が流れているかチェックしたいときなど、色々な場面で使えそうなサービスだぞ。
■ 特定の地域に関する情報をTwitterから収集する

「Locatter」を開いて、日本地図から関心のある都道府県をクリックしよう。検索窓に入力してもOK

選択した地域のマップと、その周辺でツイートされている内容が表示されている。画面上には一時間あたりのツイート数も表示され、活発にTwitterで情報発信されているかどうかが分かるようになっている

画面下の「周辺の施設」では、近隣の駅や建物を選択することができる。特定の施設に関した情報が欲しい場合は、ここから探してみよう
2012年01月06日 09時03分

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