キーボードもワイヤレスで自由に 故障に強く長年愛用できる「ワイヤレスキーボードK270」

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机の上が資料などで、散らかっている人も多いのでは。マウスは、ワイヤレスで気にせず作業ができるが、キーボードはコードの呪縛から逃れていない……。キーボードも呪縛から開放しよう。「ワイヤレスキーボードK270」がオススメだ。

ワイヤレスキーボードK270」はUSBレシーバで接続できるキーボードだ。
付属のレシーバーをUSBポートに差し込むだけで、ワイヤレスキーボードとして使用が可能だ。このアイテムは、ロジクール独自のワイヤレス技術、Unifying対応のレシーバを採用しており、Unifying対応のマウスなど6台まで1つのレシーバーで受信ができる。キーボードのほかに、Unifying対応のマウスやテンキーなどのデバイスを接続しても、占有するUSBポートは1つだけだ。
液体をキーボードにこぼしてしまったというトラブルも心配なし。最大60mlの液体をこぼしても故障しないという試験に合格しているスグレモノだ。また、キーボードに書かれている文字が消えにくい特殊コーティングが施されているため、長年にわたって愛用できる商品に仕上がっている。
トラブルにも強く、長年の使用に耐え得るキーボードでキーボードをコードの呪縛から解き放とう。

LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270

2015年06月27日 23時18分
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