15万円台で買える静物の撮影に最適なフルサイズ対応一眼レフ「Canon EOS 6D」
一眼レフを選ぶときに最初に決めなければならないのが、フルサイズかAPS-Cのどちらを選ぶか。もちろん画質はフルサイズだが、値段が張るのが難点。「Canon EOS 6D」はフルサイズながら、15万円台の中型機の価格帯に収まるモデル。
「Canon EOS 6D」は、フルサイズの一眼レフカメラ。フルサイズといえば20万円以上で、10万円台はASP-C機というのが価格帯での区分だが、この製品は実売15万円前後でフルサイズに対応。動体撮影などの機能は若干劣るものの、「静物を美しく撮る」という機能に限定したことで、この価格帯を可能にしている。
子どもの運動会やペットが動く写真を撮りたい、といった用途には向かないが、あまり動きのない対象をキレイに撮影する、といった使い方にはうってつけの製品だ。
2015年07月08日 17時05分

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