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レジストリやドキュメントにはウイルスの手を触れさせないDampee

Dampee_00.jpg ウイルスは、ユーザーの目に触れない場所でこっそりとレジストリを書き換えたり、プライベートなドキュメントなどを読み取って外部に送信しようとする。Dampeeを常駐させておくと、レジストリが書き換えられようとしたときに警告が表示され、登録された拡張子のファイルを登録されていないプログラムが読み取ろうとしたときに遮断が行われる。仮にウイルスを踏んでしまっても、レジストリを書き換えられなければ簡単に除去できるし、プライベートなファイルにアクセスされなければ情報漏洩の危険はない。ちょっとした油断や新しいセキュリティホールのせいでウイルスを踏んでしまった場合のための、心強い防衛線なのだ。

Dampee_01.jpg Dampeeを作者ページからダウンロードして解凍し、適当なフォルダにコピーして起動。タスクトレイにアイコンが表示される。

Dampee_02.jpg 以後、レジストリが書き換えられそうになると警告が表示される。システムファイルなど害のないプログラムが書き換えを行おうとしている場合は「アクセス許可」。

Dampee_03.jpg デフォルトで、拡張子docのファイルはWORDなど以外のプログラムには読み取らせない、という設定が有効になっている。登録されていないプログラムがファイルにアクセスしようとした場合は遮断してくれるぞ。

Dampee_04.jpg 設定を変える場合は、タスクトレイアイコン右クリック「メニューの表示」で「フィルタ設定」。

Dampee_05.jpg ○○フォルダ内の拡張子「○○」のファイルは○○というアプリからしかアクセスさせない、というように設定を作る。フィルタを作り込めば、相当にきめ細かい防御ができるはずだ。

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2006年11月27日 20:32