変換候補にない漢字は、手書き入力で探してみよう。
通常ほとんど使われることのない難解な漢字は、スペースキーを押しても漢字変換の候補には表示されない。「英國戀物語エマ」のような凝ったタイトルを入力するときに、困ってしまうことになる。
そんなときは、IMEの手書き機能を使って、目的の漢字を見つけ出そう。指定のウインドウに、マウスのカーソルを使って漢字を書く。多少曲がっていても勝手に正しい記述を予測してくれるので、あまり細部にこだわらなくて大丈夫だ。
新聞や雑誌などで読み方の分からない漢字があったときも、この機能で入力すれば調べることができる。漢字で困ったらIMEの手書き入力を活用しよう。
そんなときは、IMEの手書き機能を使って、目的の漢字を見つけ出そう。指定のウインドウに、マウスのカーソルを使って漢字を書く。多少曲がっていても勝手に正しい記述を予測してくれるので、あまり細部にこだわらなくて大丈夫だ。
新聞や雑誌などで読み方の分からない漢字があったときも、この機能で入力すれば調べることができる。漢字で困ったらIMEの手書き入力を活用しよう。