まず、元のPCで「Protected Storage PassView」を作者のページ(下の方の「Download~」)からダウンロードして解凍し起動。「View」内で左のようにチェックを残すと、オートコンプリートデータのみが表示されるので分かりやすい。
全てのデータを選択し、「File」「Inport/Export」「Export」をクリック。
デスクトップなどの適当な場所に、適当なファイル名で保存しよう。拡張子が「.prs」になっているはずだ。このファイルを、メールやUSBメモリなどの手段で新しいPCにコピーする。
新しいPCでも同様に「Protected Storage PassView」を入れて起動。今度は「File」「Inport/Export」「Import」。コピーした.prsファイルを読み込む。
前のPCに保存されていたオートコンプリートデータが読み込まれる。
なお、ここからは中級者以上向けの解説になってしまうが、「Protected Storage PassView」は、コマンドラインオプションが充実している。上手い具合に設定を行い、他の同期ツールなどと組み合わせれば、例えば「デスクトップPCとノートPCとの間でオートコンプリートデータを定期的に自動同期させる」といった使い方も可能だろう。興味がある人は作者のページに記述されているコマンドラインオプションを参考に。
執筆:tokix (tokix.net)
2008年12月11日 17:31
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