好きな画像をジャケットやディスクレーベルの形に加工・印刷できる「UnderCoverXP」

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UnderCoverXP
バージョン【1.21】　／　作者：UNDERCOVERXP
画像ファイルからCD・DVDなどのジャケットやディスクレーベルを作成、印刷するツール。



画像ファイルからCD・DVDなどのジャケットやディスクレーベルを作成、印刷するツール。海外製だが日本語のメニュー表示にも対応しており、なぜか萌えスキンまで付いてくる。画面は左右に分かれているので、一度に2種類を作成可能。JPEG・PNG・GIF・BMPなどの形式に対応し、画像ファイルを読み込むと、レーベル・ジャケットの形に収まるよう画像を自動的に加工してくれる。スキャナで取り込んだジャケットの画像を違う形に加工する、なんてことも簡単にできる。

使い方ガイド


１．初回起動時に、寄付を求める画面が表示される。左下のチェックを外して「Close」をクリックすれば次回からは表示されなくなるぞ

　


２．UnderCoverXPが起動する。萌えスキンは何種類も用意されているぞ

　


３．メニューの「Options」にある「Language」で「Japanese」を選択し、日本語化を行おう

　


４．印刷したい画像をドラック＆ドロップで登録する。プルダウンメニューからは、CDやDVDのパッケージなどの形式を選択できる

　


５．「両面の印刷」をクリックすると、指定した形式で画像が印刷される。片面のみ印刷することもできる
　
UnderCoverXP / DVD作成関連の定番ツール
・ImgBurn：Blu-ray DiscやHD DVDにも対応したライティングツール
・UnderCoverXP：好きな画像でレーベルやジャケットを作成
・DAEMON Tools：DVDイメージのまま再生可能にする仮想ドライブソフト
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2009年02月17日 21時40分
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