せっかく集めたお気に入り動画ならPCだけでなく、ぜひ大画面テレビでも楽しみたい。そう考えたユーザーは「TVersity」を使おう。TVersityは本体をインストールしたPCをDLNAサーバとし、ネットワークを介してクライアント側へPC内の動画データを渡すことができるソフトだ。
本体ファイルをダウンロード後、ダブルクリックでPCへインストールする。途中出てくる「Ask Toolbar」は不要なのでチェックは外しておこう
本体を起動したら「settings」タブから「Media Playback Devis」を選択し、「sony playstation 3」に設定する
配信の際、監視対象のフォルダはデフォルトで「My Videos」「My Music」「My Pictures」に設定されている。監視フォルダを増やしたい場合はメニュー左上の「+」アイコンをクリック。「Browse」からフォルダを指定
「Home Network」項目で自分のPCのIPアドレスを入力し、ポート開放したいサーバを指定する。自分のIPアドレスが分からない場合は、コマンドプロンプトを開いて「ipconfig」と入力すれば表示されるので、そこで表示された数字を入力すればいい。すべての設定が終わったら保存して設定を反映させる
PS3の電源を入れて「ビデオ」項目を確認してみよう。「TVersity Media Server」の項目が追加されていれば接続は完了だ。アイコンが表示されない場合は、「メデイアサーバー検索」をクリックして設定したサーバを探してみよう
「Folder」を開いていけば、指定した動画ファイルの入ったフォルダ内にファイル名が表示される。タイトルクリックで再生が始まるので、あとはゆっくり大画面で楽しもう
ffmpいーじーをインストール後、「変換元動画と保存先の設定」で「参照」から動画ファイルを指定する。ファイルはドラッグ&ド
ロップでも登録できるので登録ウインドウに動画ファイルをドロップしてもいい。「出力先」と「出力ファイル名」を指定して「次へ」をクリック
「変換方法の設定」で動画を再生させたい機種と解像度などを選択する。動画変換だけでなく動画から音声部分のみを抜き出しての変換も可能だ。設定後は、コマンドプロンプトが起動して変換が開始されるので作業完了までしばらく待とう
変換終了後、指定した動画形式でファイルが出力される。出来上がったファイルをモバイル機器にコピーすれば動画を外へ持ち出せるぞ
2009年05月19日 20:20
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