内蔵型HDDからUSB接続でデータを転送できる「D-500SA」
DVDやBlu-rayでは容量が足りずに、HDDをバックアップメディアに使っている人にオススメなのが「UD-500SA」。SATAやIDEのHDDを接続して、USBポートに転送できるアダプタだ。これでパソコンを開けてHDDを差し替えなくてもデータのやりとりが簡単になる。
「UD-500SA」はIDEとSATAをUSB2.0に変換するアダプタだ。大容量HDDの価格が安くなったおかげで、バックアップはHDDが一番お得という状況になっている。部屋にはデータの入ったHDDが山積みという人もいるだろう。UD-500SAを利用すれば、パソコンを開けてM/Bのケーブルを引き出さなくても、USB接続でHDDからデータを抜き出すことができる。HDDで大量のデータを保有しているなら持っておきたいアイテム。実売価格は2245円。
2011年04月28日 15時44分

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