USBポートの接続がうまくいかない 端子の酸化膜が原因かも「USBポートクリーナー」

cdusb_00.jpg

USBポートに機器を接続しても、認識しなかったりI/Oエラーになったりと正常に接続ができないことがある。ホコリを取ったり、何度も抜き差ししても接続できないという経験を持つ人も多いのでは。「USBポートクリーナー」を使おう。

USBポートクリーナー」はUSB接続不良の原因のひとつ、端子の酸化膜を除去してくれるクリーナーだ。
使い方は、クリーニングする機器の電源を切り、接続不良のUSBポートのホコリを取ってから、クリーナーを2から3回抜き差しするだけ。接続の障害になっている端子の酸化膜をクリーニング部分の微粒子研磨材が除去し、USB端子を復活してくれるぞ。
このクリーナー1個で 10回程度のクリーニングが可能だ。使用しているパソコンのUSBポートの接続によく失敗する、接続機器の動作がおかしいと感じている人にオススメのクリーニングツールだ。

サンワサプライ USBポートクリーナー CD-USB1

2014年03月23日 18時43分
©教えて君.net All Rights Reserved.