ゼンハイザーのプレミアムサウンドと最高の使いやすさを兼ね備えたBluetooth内蔵PXCシリーズトラベルモデル!

ostAf20180220_stk_1イヤホンだと歩きながらとか作業をしながらとか、いろんな場面で使うことが想定されるのでケーブルがないBluetoothイヤホンの方が取り回しがききやすく使いやすい。
ヘッドホンなら歩きながら装着するのは危険だし、何か作業をしながらだと周りの声が聞こえづらいので、何かしながら使うにはちょっと…と敬遠している方も多いだろう。しかし、ヘッドホンの方が自分の世界に没頭できるので、例えば集中して動画編集をしたり映画を見たり、あるいは電車移動等の際に使うと、イヤホンでは得られない没入感を感じられる。しかし、ヘッドホンとなるとイヤホンより大きいので家の中で使うならまだしも、外出先に持って出るのは少し億劫だ。そこで今回紹介するのがゼンハイザー PXC 550。折りたたみも可能なワイヤレスヘッドホンで、音質にかなりこだわった高品質なBluetoothヘッドホンだ。

充実の機能を搭載したタッチパネル式ヘッドホン!専用アプリで自由自在にコントロール!

ゼンハイザー PXC 550はサウンドも着け心地も、両方にこだわったBluetoothヘッドホン。対応コーデックはApt-XとSBCを採用しているBluetooth機能と、ノイズキャンセリング機能「NoiseGard」を搭載し、周囲の騒音やノイズを自然に除去してくれる。この2つの機能により快適なリスニングを実現している。

 

音質に関してさらに言うと、ゼンハイザーの最適化アプリ「CapTune」を使ってゼンハイザー PXC 550とスマホをリンクさせることが可能。ノイズキャンセリング機能の調整やSmartPauseのON/OFF、アナウンスされる言語の設定などもう一歩踏み込んだ設定をできるほか、エフェクトモードを自分好みで変更して音質を変えたり、イコライザーをかけてまた違った臨場感を出したりと、専用アプリを通じてしかできないことをさまざまできる。

 

操作性に関しても抜群で、基本的な操作はタッチパネルで行う。再生・停止・曲送り・ボリュームコントロール・通話切り替えなどは、ハウジングをタッチするだけの簡単操作で行えるのもワイヤレスならではのいいところだ。

 

デザイン的には洗練されたブラックカラーをベースに丸みのあるフォルムで手に馴染むデザイン。ヘッドバンドにはブラックレザーを採用し、先端のステンレスパーツには型番とゼンハイザーロゴを配置。イヤーパッドにはヘッドバンドと同色の質感の良い皮素材を採用しており、コントローラーを搭載したイヤーカップは機能性を重視しながらもデザイン性も兼ね備えている。ブラックとシルバーで統一されたクールでスタイリッシュな外観長距離旅行にも最適。折りたたみが可能でコンパクトに収納できる上、バッテリー持続時間はワイヤレス使用で20時間。音質面でも機能面でもデザイン面でも、どの点を取っても一流のワイヤレスイヤホン。その分値段も張るが、間違いなく満足度の高い一品となっているので、ぜひ一度使ってみては。
ostAf20180220_stk_1

 

楽天
ゼンハイザー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 密閉型/オーバーイヤー/Bluetooth・NFC対応/リモコン・マイク付き/通話可能 PXC550【国内正規品】

2018年02月20日 07時55分
©教えて君.net All Rights Reserved.