ファイル共有ツールやアップローダなどで落とした制作者不明の自作ゲームやパッチは危険?

自作ゲームやパッチを落としたなら、VirusTotalとCyberhawkを使おう。
ファイル共有ツールやアップローダなどで落とした、制作者不明の自作ゲームやパッチは極めて危険度が高い。万全を期して実行しよう。
パッチやインストーラなど、特に危険度の高いファイルはオンラインサービス「VirusTotal」でチェックを行う。アップしたファイルを16種類のアンチウイルスで徹底的にスキャンしてくれるのだ。
さらに、インストール中やプレイ中まで隠れているウイルスを検出するため、「Cyberhawk」を導入しておこう。プログラムが危険な動作を行った瞬間に警告を発してくれる。定義ファイルを一切使わずにプログラムの振る舞いを検知する仕組みなので、まれに超メジャーウイルスを見逃すことがあるが、逆に新種ウイルスでも発見できる場合がある。
30ページのAVSなど、定義ファイルが充実したアンチウイルスと組み合わせれば非常に強固なセキュリティを実現できるぞ。

危険度の高いEXEファイルは「VirusTotal」にアクセスし「参照」で選択して「Send」をクリック

各種アンチウイルスで徹底的にスキャンされる。ウイルスが見つかれば検出名、見つからなければ「no virus found」。「suspicious」は疑わしいファイルだ。複数のアンチウイルスで「suspicious」判定されたら実行しない方が無難だ

さらに安全性を高めるため「Cyberhawk」をインストール。インストール後に説明が表示されるが「Next」をクリックしていけばよい

通信系のツールだと、安全なツールでも警告が出る場合がある。「Remember this answer」にチェックを入れて「Allow」をクリック

ゲームのインストールやプレイ中に警告が出たら、基本的にウイルスだと判断した方がよい。「Deny」で直ちに動作を止めよう

2007年06月03日 00時37分
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