警察が記録メディア「SD WORM」を大量発注 その秘密は…?

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SanDiskが8月に発売する記録メディア「SD WORM」を、日本の警察関係機関が80万枚も発注している。扱うデータの性質上、水も漏らさぬ鉄壁のセキュリティが求められるはずだが、SD WORMが選ばれた理由とは……?

「SD WORM」の「WRAM」は「Write Once Read Many」の略。一度しか書き込みできないのが特徴で、記録した内容は後から消したり改竄することができない。もう1つの特徴がデータの保全性で、SanDiskでは100年間のデータ保存を保障している。
日本の警察では未だに写真撮影にアナログのカメラが使われているが、現像に時間がかかる上、最近ではフィルムの入手が困難になってきている。写真や操作記録などをデジタル化するにあたって、改竄不可能で、100年間の保全性が保障されている「SD WORM」に白羽の矢が立ったようだ。

日本の警察機関なども活用しているSanDiskの1回だけ書き込み可能なSDメモリ

2010年06月23日 21時39分
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