動画の最後の方を再生し、最大でどれくらいの時間のズレがあるか確認する。たとえば「3秒半くらい」といった程度の感覚でOK
TMPGEncを起動し、動画から音声を抽出する。「ファイル」→「ファイルに出力」→「WAVEファイル」とクリックし、音声をWAVEファイルとして保存しよう
Wave Time Controlを起動。「対象WAV File」の「参照」から抽出したWAVファイルを選択し、時間のズレを入力する。時間の単位が1/100 秒なので、3秒半長くしたい場合には「350」、逆に短くしたい場合は「-350」と入力する
「WAV作成」をクリックすると補正ファイルの作成が始まる。補正されたファイルには時間がファイル名に付記されているぞ
TMPGEncで動画ファイルを開き、「音声ソース」に先ほど補正されたファイルを選択する
「ファイル」→「ファイルに出力」→「AVIファイル」とクリックし、劣化がないように無圧縮AVIファイルで保存する
保存した動画を再生し、音声にズレがないかを確認する。音声の長さがまだ違っている場合は、WaveTime Controlで再度調整ファイルを作成する。例えば先ほど「350」だった場合は「340」のファイルを作成してみるといった感じだ
音声の長さは問題なくても開始位置がおかしいという場合は、TMPGEncで「設定」→「ビデオ詳細」→「ソースの範囲」にチェックを入れ、さらに「ソースの範囲」をダブルクリックすると「音ズレ補正」という項目が表示される。ここに秒数を入力すると、音声の開始位置をずらすことができる。こうして微調整を繰り返し、音ズレを完璧に直そう
2007年08月21日 00:26