メモ帳などのテキストエディタに、実行させたいコマンドを記述していこう
主なファイル操作コマンドとしては、左記のようなものがある。なお、ファイルやフォルダの名前に半角スペースが含まれる場合は、「"C:\Program Files"」のように前後を「"」で囲む必要があるぞ
「cd /d フォルダ名」というコマンドで、「カレントディレクトリ」を変更できるぞ。ファイル名を指定するときにフォルダパスを省略すると、カレントディレクトリ内のファイルが対象となる。同じフォルダ内のファイルを何度も操作するときに利用しよう
ファイル操作コマンドでは、「*」を使った「ワイルドカード」で、複数のファイルをまとめて処理できる。例えば、「*.bmp」なら末尾が「.bmp」のファイル、「test*.txt」なら、「test」で始まって「.txt」で終わる名前のファイルを一括操作できるぞ
ファイルのパスや実行ファイル名を記述すると、ファイルを開いたりプログラムを起動したりできる。また、「start」に続いてファイルやプログラムの名前を指定すると、プログラムを起動した後、終了するのを待たずに次の行の実行が行われるぞ
一部のソフトでは、プログラム名の後に「コマンドライン引数」を記述することで、さまざまな動作を実行させられる。例えば、画像ビューワのIrfanViewでは、画像の加工や変換などの処理が可能だ。このようなソフトを使えば、高度な処理の自動化も可能だ
2007年08月22日 00:35