5月期の1位に輝いたのは大人気のFirefox。世界的シェアを誇るオープンソースブラウザ「Firefox」が、4月26日にバージョン番号を「3.1」から「3.5」に変更して、大幅にアップデートしたのだ。Firefox3.5の最大の特徴は、爆速JavaScriptエンジン「TraceMonkey」の搭載だ。新エンジン「TraceMonkey」はJavaScriptの処理能力に優れ、速度が3.0.9の2倍以上にアップしたぞ。
| 2009年5月期 | Firefox |
| 第1位 (開発支援金5万円) |
|
| 合計点:21 POINT | |
|---|---|
| 話題性 | ★★★★★ |
| 革新性 | ★★★★★ |
| 実用性 | ★★★★ |
| Web3.0度 | ★★★★★ |
| 悪用厳禁度 | ★★ |
「Mozilla.com」より、「Firefox 3.5beta4」をダウンロードする
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール開始。基本的にメニューのウィザードに従って「次へ」で送っていけばよい。インストール終了後、自動的にFirefoxが起動する
新エンジン「TraceMonkey」は初期状態ではフル機能がオンになっていない。フル機能を有効にするためには、Firefoxのアドレス欄に「about:config」と入力しよう。「細心の注意を払って使用する」をクリック
上部バーの「フィルタ」欄に「jit」と入力すると、TraceMonkeyの設定値が表示される。「javascript.options.jit.chrome」の項目をダブルクリックして「値」を「false」(無効)から「true」(有効)にしよう。TraceMonkeyの設定が有効化され、Firefox3.5の実力が完全に引き出されるぞ
履歴を残さずアクセスする際には、「ツール」→「プライベートブラウジングを開始」をクリック
表示されるダイアログで「プライベートブラウジングを開始」をクリックすると、それまで開いていたタブが一度すべて消えてプライベートブラウジングモードへ移行する。このとき消えてしまったページは閉じたのではなく、非表示状態になっただけなのでプライベートブラウジングモードを終了すれば再表示される
プライベートブラウジング状態のFirefoxは、閲覧したページの履歴が一切残らない。鬼嫁に履歴をあさられる心配をせずに好きなだけおかずサイトを堪能しよう
おかずサイト巡りを堪能しつくしたら、「ツール」→「プライベートブラウジングを終了」をクリック
履歴を確認してもおかずサイトの履歴だけは一切残っていない。いちいち履歴を消すのは手間がかかるし怪しまれるが、これなら真面目なサイトの履歴を残しつつ、ヤバいサイトの履歴だけ消せるので実用度は高いぞ
2009年06月30日 14:51
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