圧縮解凍ソフトで定番の
WinRARは独自の「RAR」形式でファイル圧縮を行っている。RAR形式には「分割圧縮」機能があり、大きなファイルをやり取りするさいに使われている。
数ギガ単位の容量の大きなファイルを圧縮しながら一定のサイズごとに切り分けることで、1つ1つのファイルサイズを小さくしているのだ。分割された各圧縮ファイルをボリュームと呼び、解凍中に「次のボリュームが必要」とエラーが出るときは分割されたファイルがすべてそろっていない。
ボリュームにはそれぞれ連番のファイル名が付けられ、最初のボリュームを解凍すると以降は自動で順番に解凍を行い最後に元のファイル、フォルダの状態に結合される。
ダウンロードしてきた分割ファイルには01,02……といった番号が振られており、1つでも足りない場合は解凍途中でエラーとなる。写真の場合は「ko_z.05」が足りていない
ファイルをすべてそろえた状態で解凍すればエラーダイアログは表示されず、自動で順番に最後まで解凍が行われる
解凍が成功した分割ファイルは1つに結合され、元のファイルの状態に戻されるのだ
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