危険なサイトの情報を丸裸に マルウェアを回避して安全にアクセスできる「agusa」

1204_00.jpg

最近は、ウェブページを開いただけで感染するマルウェアが流行しているので、怪しいサイトは開かないのが原則。しかし、どうしてもアクセスしたいときは、ブラウザで開く前にサイトの情報や安全性を確認できるウェブサービス「agusa」を利用しよう。

「agusa」は、怪しいサイトにアクセスする前に、安全性を確認できるウェブサービスだ。トップページでURLを入力すると、そのサイトのサーバーやドメインなどの詳細情報をチェック。マルウェアへの感染がないかをチェックしてくれる。さらに、そのサイトを独自のゲートウェイを経由することで安全に開くことも可能。サイトの内のリンクを調べて、内部リンクと外部リンクを選別することも可能だ。
どんなに危険なサイトでも、このサービスを経由してアクセスする分には、ユーザーが被害を受けることはないので、怪しいサイトを訪れる際にはぜひ活用したい。

■ 怪しいサイトをブラウザで開く前に徹底チェック

agusa_01-thum.jpg
agusa」を開いて、調べたいサイトのURLを入力しよう。今回はサンプルとして教えて君.netのトップページを入力。「調べる」をクリックする

agusa_02-thum.jpg
サイトの読み込みと調査が実行されるのでしばらく待機。ステータス情報のページが開くと、サイトのサムネイルやIPアドレス、サーバー情報、ドメイン情報が表示される。怪しいサイトの場合、まずチェックしたいのが「検出されたマルウェア」の項目。ここで検出されなければ、とりあえず安心

agusa_03-thum.jpg
ブラウザでサイトを開くのが不安な場合は「aguse gatewayでアクセス」をクリックしよう

agusa_04-thum.jpg
新しいウインドウが開き、aguse gatewayを経由してウェブページが開く。このページは撮影したスクリーンショットを疑似的にウェブページのように表示しているため、仮に危険なサイトであったとしても、影響を受けることはない

agusa_05-thum.jpg
上のバーから「リンク表示」「文字表示」の項目にチェックを入れよう

agusa_06-thum.jpg
表示しているウェブページのリンクが種類によって色分けされる。サイトの内部リンクはグリーン、別ドメインへと移動する外部リンクは赤色で表示される。これで別サイトへ飛ばす偽装リンクを見抜くことができるぞ

2014年12月04日 14時05分
©教えて君.net All Rights Reserved.