4台のHDDをRAID化して超速ストレージ「CG-HDC4EU3500」
大容量化と低価格化が凄まじい勢いで進行しているHDDだが、HDDの性能自体に大きな変化はない。「容量はもういいから転送速度を上げて欲しい(けどSSDは高いからちょっと…)」という人が狙うべきはRAID。コレガの「CG-HDC4EU3500」は簡単にRAIDを組める外付けHDDケースだ。
2TバイトHDDが手の届く価格帯になり、そろそろ容量競争はお腹いっぱいという人も多いはず。次に目を向けるべきはアクセス速度だが、SSDでテラ級の製品が出るにはまだしばらく時間がかかりそう。ならば、安くなったHDDをRAIDで内蔵した超高速ストレージを選ぶのが賢い選択だ。
コレガの「CG-HDC4EU3500」はHDDを4台搭載できるHDDケース。RAID0、RAID1、RAID3/5、RAID10に対応している。超高速アクセスが可能になるRAID0で大容量ファイル置き場として使ったり、RAID1で常に二重バックアップし絶対に無くせない重要データを保存しておく……などなど、普通のストレージデバイスよりも一段高いレベルの使い方ができるのだ。
・Corega 4BAY RAID eSATA/USB2.0 SATA3.5インチHDDケース CG-HDC4EU3500
2010年03月12日 18時08分

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