■その1:IE8をアンインストールしてしまう
最も単純明快な手段だが、IE7からIE8に移行した場合はIE8のアンインストールを行えばよい。XPとVistaではIE8のアンインストール方法が若干違っているので注意しよう。XPの場合、コントロールパネルの「プログラムの変更と削除」を開くとIE8の項目があるので、削除すればよい。Vistaの場合は、コントロールパネルの「プログラムと機能」を開き、「プログラムのアンインストール」をクリックしよう。インストール済みの更新プログラムの中にIE8の項目があるのでアンインストールを行う。IE8をアンインストールすると、ウインドウズのブラウザは自動的にIE7に戻る。もちろん、IE7をインストールせずIE6からIE8に移行した場合はIE6に戻るぞ。

XPではコントロールパネルを開いて「プログラムの変更と削除」をクリック。IE8の項目で「削除」をクリックしよう

IE8の削除ウィザードを進めよう。OSを再起動するとブラウザがIE7に戻っているぞ

Vistaの場合、コントロールパネルから「プログラムと機能」を開いて「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック

Vistaに適用されたアップデートの一覧が表示される。IE8を見つけ出して選択し「アンインストール」をクリックしよう
■その2:「IE7 Standalone」で共存させる
E8をインストールしている状態で、インストール不要で利用できる「IE7 Standalone」を導入すればOKだ。IE7とIE8の両方が使えると、ウェブサイトやサービスのブラウザ対応をチェックするのに便利だぞ。その手順を紹介しよう。

マイクロソフトのサイトからIE7本体をダウンロードする

ファイルexeだが中身はrar形式で圧縮されているので、Winrarなどで解凍する

解凍できたら、updateフォルダにある「xmllitesetup.exe」を実行。

アップデートが開始される

こちらの「Download Internet Explorer 7 standalone program only (149KB)」のリンクからIE7S.zipをダウンロード、解凍した「IE7S.exe」をIE7のフォルダに移動する

IE7S.exeを実行するとスタンドアロンでIE7が起動する。「iexplore.exe」は起動しないように。
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Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone) | TredoSoft
ちなみに同様の方法でIE6やIE5も共存させることができるようだ。バイナリを弄るため、作業は自己責任で!
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