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OEメールのバックアップデータ用ビューア~復元ツール

OEBackupViewer_00.jpg Outlook Express(OE)のメールデータをそのままの形式でバックアップした場合、バックアップファイルから直接メールの中身を確認することができない。「OEバックアップ&ビューアー」で中身を確認しよう。データ破損時の復元も可能だぞ。

「OEバックアップ&ビューアー」は、8年ぶりにバージョンアップされた、実は歴史が非常に長いツール。OEのデータファイル「.dbx」の中身を覗く基本機能に加え、今回のバージョンアップで、「.dbx」が破損していても中身のメールを無事に取り出しOEに戻せる、復元機能が搭載された。作者いわく

「フォルダ分けしておいたメールがフォルダごと見えなくなった」というのはデータファイルが残っていれば復旧可能なケースが多いのですが、「受信トレイ」、「送信済みアイテム」など基本的なフォルダは「空のデータをOutook Expressが上書き保存する」ケースがあるので、そういうケースの場合の「受信トレイ」、「送信済みアイテム」などについては、本ソフトでも復旧できない場合もあります
とのこと。

OEBackupViewer_01.jpg OEのメールデータは、HDD内の特定フォルダに格納されている。OEオプションの「メンテナンス」で「保存フォルダ」をクリックして確認しよう。

OEBackupViewer_02.jpg 保存フォルダ内に「.dbx」ファイルがあるはず。OE上での一フォルダが一ファイルに対応しているのだ。別途バックアップツールなどを使い、このフォルダ内のファイルを一定期間毎に適当な場所にコピーさせる、というのがOEバックアップスタイルの基本。

OEBackupViewer_03.jpg 「.dbx」のままでは中のメールを覗くことができない。OEバックアップ&ビューアーを作者のページからダウンロードし解凍して起動し「ファイル」「*.dbxファイルを見るディレクトリを設定する」。バックアップフォルダを指定しよう。

OEBackupViewer_04.jpg OEのような3ペインで「.dbx」形式のバックアップデータを確認することができる。PC内のOEに戻したい場合は「ファイル」「選択した~」。

OEBackupViewer_05.jpg 一メール一ファイルな「.eml」形式で出力が行われる。これらのファイルをOEにドラッグ&ドロップしよう。この出力の際に、仮に「.dbx」ファイルが破損していても復元が行われるのだ。











2008年03月02日 21:35