Firefoxをバリバリにチューンして使っている人は、当然会社や学校、ネットカフェのパソコンでも同じ環境を使いたくなるはずだ。FirefoxにはUSBメモリ用のポータブル版がある。ブラウザ設定や各種アドオンの導入といったカスタマイズは、ポータブル版でも通常版と同様に可能。
出先のマシンでも自分専用にカスタマイズしたFirefoxを利用できるのだ。特に会社や学校での利用には、FirefoxPortableのTor同梱版を使うのがオススメ。Torとは、IPアドレスを偽装して匿名ウェブ巡回を行うプロクシシステム。会社や学校からウェブ巡回を行う場合、IPアドレスから会社名や学校名がバレバレになるケースが多いが、Torで偽装しておけば、トラブルに巻き込まれるリスクを回避できるのだ。
| Tor Browser Bundle for Windows | ||
| 作者:Tor Project | ||
| Local Switcher | ||
| 作者:bsmedberg | ||
| ja.xpi | ||
| 作者:Mozilla | ||
TorのBundle版をダウンロードして解凍し、中のファイルをUSBメモリ内のフォルダ内へコピー
「Start Tor Browser.exe」をダブルクリックして起動する。少し待つとFirefoxのウインドウが表示されるはず
アドオン「Locale Switcher」と「ja.xpi」をダウンロードし、Firefoxウインドウにドラッグ&ドロップしてインストールする
Firefoxを再起動させ、「Tool」→「Language」→「Japanese」を選択
再びFirefoxを再起動させるとメニューが日本語になる。「ツール」→「オプション」をクリック
「詳細」「言語設定」を開く。一番上に「日本語.ja.」と表示されているのを確認。表示されていなければ「追加する.」から画面のように日本語を追加
以後は通常のFirefoxと同じ使い方でOK。アドオンなども自由に追加可能だぞ
| 確認くん | ||
| 運営:ugtop | ||
ステータスバーで「Tor Enabled」と表示されていればTorが有効になっており、IPアドレスが偽装されている。「確認くん」で確認してみよう
「Toggle Tor Status」で表示を「Tor Disabled」にすると生IPアドレスが表示されるぞ
2009年01月30日 01:48
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