ウインドウズ7の速度を凌ぐための「裏技」として活用したいのが、RAMディスクによる高速化テクだ。最近はメモリの価格の下落により、ギガバイト級のメモリを積んでいるマシンも珍しくなくなったが、一般的に使われている32ビットのウインドウズの場合、メモリを4Gバイト以上積んでも認識されないという制限がある。それを逆手にとって、認識できない余剰メモリ容量を超高速な保存領域「RAMディスク」として利用するのだ。
現在メモリは非常に安くなっており、ノーブランドのDDR2メモリ2Gバイトが2000円前後で販売されている
マザーボードに搭載されているメモリスロットの数は通常4つ。今回は2Gバイトのメモリを4枚搭載した
BIOSが認識しているメモリの容量を確認。8Gバイトがすべて認識されている
OSが認識しているメモリの容量はシステムのプロパティから確認できる。XPの場合、8Gバイトのメモリを搭載しているのに3.5Gバイトまでしか表示されない
Vistaの場合は搭載しているメモリの総容量が表示されるが、実際に利用できる容量が4Gバイト以下なのはXPと同じだ
マイクロソフトのサポートページでは修正プログラムを配布している
2009年05月01日 17:00




















