USBメモリでVistaの動作を高速化できるReadyBoostは、安価かつ手軽にマシンを強化できるため、かなり役に立つ機能だ。Vistaの重さを少しでも解消しようと使っている人もいるだろう。ReadyBoostの効果はUSBメモリの転送速度に依存する。そこで、転送速度に優れたUSBメモリを使って、Vistaの大幅な速度アップを図ってみよう。
USBメモリは安いものは1000円以下で売られているが、当然スペックは低い。ReadyBoostに使うなら、ある程度値の張るものを選ぼう
今回使用したのはバッファローの「RUF2-LV4GS-BK」。最大読み込み速度は30Mバイト/Sec
マイコンピュータでUSBメモリを右クリックして「プロパティ」を選択
「ReadyBoost」タブを開いて「このデバイスを使用する」にチェックを入れる。「システム速度のために予約する領域」は最大値まで上げておこう
ReadyBoostが有効になると、USBメモリの中には「ReadyBoost.sfcache」という大容量のファイルが作成され、キャッシュとして使われるようになる
1280円で販売されていたバルク品のUSBメモリとRUF2LV4GS-BKのベンチマーク結果の比較。RUF2LV4GS-BKの方があらゆる数値で上回っているのが分かる
小型ファイルの転送速度が落ちるNTFSは、ReadyBoostには向いていない。大サイズのファイルの転送が多いストレージとして使う場合にオススメの形式だ
2009年05月01日 17:00
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